機器構成と設備
フィルム作画装置として，高速・高精度レーザープロッタを、クラス10000のクリーンルーム内で
フィルム自給・描画・現像まで 完全自動化を実現しました。
ハイクオリティーな製品をクイックにデリバリーします。

◆編集用ワークステーション機器

◆MM-Colmo
◆MM-2
    入出力兼用ターミナル
◆CAM 350
◆CR 5000
◆U-ART

◆作画用システム機器

◆大日本スクリーン　DS　RG4000

    作画領域        ：550×700mm
    出力解像度      ：80〜200本
    絶対位置精度    ：+/- 20マイクロメートル
    ビームスポット径：20マイクロメートル
    最小線幅        ：50マイクロメートル

◆測長器

◆TYP600(ボシュロム社製リニアスケール)

    最大測長距離：600mm
    最大読取範囲：5マイクロメートル
    読取寸法精度：+/- 10マイクロメートル

◆通信手段

◆専用ID(Email)※
◆NIFTY(Email)※
◆X-FILE III※
◆X-FILE II※
◆FAXモデム

※24時間受信可能

◆フィルム自動現像機

◆大日本スクリーン　DS LD-281-Q

◆クリーンルーム

◆環境条件　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

    クラス：10000
    温度  ：23 +/- 1度
    湿度  ：50％

　

◆ファインパターン用　保護フィルム

◆使用メリット　　　　

基材の薄さにより透過性が向上します。
粘着層の厚みを4mmにすることにより
フィルム・ガラスに対して密着性が向上
できます。